2012年09月30日

「震える舌」

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「震える舌」

松本清張作品で有名な野村芳太郎監督作品。
なんとも不思議といかカルトな映画です。
破傷風にかかってしまった少女とその家族の物語なのですが、これが病気ものにふさわしくないホラー描写映画です。
なので、有りがちな、難病になる、そして家族が壊れそうになるも、困難を乗り越えて、病気を克服する。(さらに邦画にはありがちに、ラストお涙頂戴殺してします)と、いったことは二の次、三の次。
「エクソシスト」よろしく、子役の女の子がこれでもか、これでもかと迫真の演技を見せる。
ただ、物語は、発作を起こすだけというちょっと単調になりつつありますが、リアルな起こりうる現実として、ここまで過剰に演出して見せるのは、逆にいえば「エクソシスト」ってこういうことなんでしょ?という風にも思えなくない・・・。
家族が壊れていき感染の恐怖に苦しまされる両親など、じわじわとくる恐怖はホラー映画よりもホラーであることはまちがいありません。
直った時がそれでもちょっとあっけない・・・。

少女役を若命真裕子が好演。両親に渡瀬恒彦、十朱幸代。
















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posted by mkt at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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