2012年04月14日

「インモータルズ −神々の戦い−」


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「インモータルズ −神々の戦い−」

ターセム最新作。
「ザ・フォール/落下の王国」の次の作品ってことで期待も膨らむってものです。
チラシの裏の空中戦を下から上に向かっての写真を見たら、もうターセム節を確信、傑作も確信。
のはずだったのですが・・・。

ミッキー・ロークに、スティーブン・ドーフという汚れ役に、主演はだれってほど地味なヘンリー・ガヴィル。
他も地味なので、いったい何が何やら・・・。
神々の衣装も神々しくなくなんかメッキっぽい。
今年亡くなってしまった石岡瑛子の衣装も今回はあまりよくなかった。
モチーフとして、ギリシャ神話なはずですが、石岡瑛子やターセムでは奇抜すぎ。
ターセムのイマジネーションもあまり爆発せず不発。
執拗なバイオレンス描写も見ていて不愉快。
なによりも汚いミッキー・ロークに不愉快・・・。
それでもラストの、神々対タイタン族の闘いは、緩急つけたアクションでターセム節なのですが、それでも物足りない。(というかターセムというより「300 〈スリーハンドレッド〉」
ターセムのイマジネーションもすでに枯れ果ててしまったか・・・。

ストーリーなんて言ってしまえばなんでもよかったはず。
要は見せ方、のはずだったのですが、フルCGの世界観を筆頭に退屈でした。
「300 〈スリーハンドレッド〉」のスタッフが集結という宣伝文句で、まずいなぁ・・・という気はしたのでが・・・。

そこれ、空中戦は、なんとラスト数カットのみ、しかも空想にちかいシーン。
ジョン・ハートは、ゼウスの変わり身なのですが、ゼウス自体も、ジョン・ハートやればすごかったんですがねぇ・・・。




見せどころの戦闘シーン。

下記は「300」の戦闘シーン。今回ターセムは不要だった・・・?








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posted by mkt at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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